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広瀬隆雄 著「MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」レビュー:投資の勉強

投資の勉強
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どうもこんにちわ、「米国株長期投資くらぶ。」のUsatoです。

本サイトでは、数ある米国株(アメリカ株)から選定した「バフェット株」と「テンバガー株」による最強ポートフォリオを構築し、長期投資を基本の投資スタイルとしながら市場平均以上のパフォーマンスを狙っています。

じっちゃまこと広瀬隆雄氏からは、ブログ、Youtube動画、Twitterなどからこれまで投資について断片的に学んでいましたが、この年末年始に改めて「体系立てて知識をインプットしたい」と思い立ち、広瀬隆雄氏の本を1冊読みました。

期待以上の良書でしたので、レビュー記載と共におすすめしたいと思います。

広瀬隆雄「MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」を読了

これまではブログ、Youtube動画、Twitterなど断片的な情報のインプットでしたが、改めて知識をインプットしたく読んだのはこちらの本。

まず感想ですがめちゃくちゃ良書でした。これまで私は他の方の書籍、様々なブログ、Twitterも含めて米国株投資については学んできましたが、この「MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」を読む事で自分の知識が綺麗に整理され、自分の米国株投資のレベルが5段階以上あがったと感じています。

まず、本書籍のキモはChapter1の「Market Hack流投資術」で説明される10箇条です。この章だけで本書籍を読む価値はあります。



ただ、タイトルに「世界一わかりやすい」とあり、確かにわかりやすいとは思うのですが、投資初級者向けの書籍ではないと思いました。



Chapter1だけであれば投資初級者でも十分理解はできる内容です。初級者の場合は読んで「腑に落ちる」かどうかは、若干疑問は残りますが。


本書を読んでの自分なりの特に大きな学びは、

  • 長期投資、短期投資の手法を部分的に混在してしまっていたことに気づけた
  • これまで断片つまみ食いで理解していたバリュー投資、グロース投資について、きっちり分類して整理・理解できた

という点ですね。

私はこれまで投資信託、日本株、米国株に加え、FX、インデックス投資なども経験してきているので(詳細はプロフィール参照)、書籍で語られている各手法とその特徴やメリットについて理解しました。


しかし、投資経験の浅い段階で本書籍を読むと、説明がかなり簡略化されている部分もあるため、中盤以降の内容の理解は「うわべだけ」になってしまい、理解は不十分に終わってしまうと思います。
決して説明されている内容が特別難しい訳ではないです。初心者にわかりやすい様に平易に記述された結果の副作用と思います。



2013年ごろの書籍ですので、2013年のマーケットに対する見解の記述もあり、この点は全くタイムリーな内容ではありませんので留意は必要です。ただ、Chapter1の10箇条はもちろん、他のChapterの内容は今でも活用できる投資に対する考え方、手法です。

米国株投資、また米国に限らず日本株投資や新興国投資を行う方にとってもおすすめの本です。


自分なりに何らかの「考え・思い」を元にスクリーニングして、意思を持って投資先を決める中級レベルの方にも、

「VTIやVOOなどの米国株を買って放置すればOK!」的な初級レベルの方にも、

自らの投資レベルを引き上げたいと思っている方にとって大変学びのある良書だと思います。

投資は自己責任で。それでは。

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