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[ORMP]オラメドは「ルール1」に基づいて売却

日々動向
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どうもこんにちわ、「米国株長期投資くらぶ。」のUsatoです。
本サイトでは、数ある米国株(アメリカ株)から選定した「バフェット株」と「テンバガー株」による最強ポートフォリオを構築し、長期投資を基本の投資スタイルとしながら市場平均以上のパフォーマンスを狙っています。

テンバガー候補として保有していた銘柄の1つ[ORMP]ですが、この度保有をやめて売却しました。なぜ継続保有をやめたのか、売却に至った経緯と理由を説明します。

オラメド:Oramed を売却する理由

米国株への長期投資対象を調査し、保有しているUsatoですが、下記の「テンバガー候補」として、オラメド:Oramedも調査した上で保有していました。

この度、全ての保有数を売却しました。


まず、オラメド:Oramedをテンバガー候補とみなし、「保有対象とした前提理由」(詳細は先ほどのテンバガー銘柄分析記事を参照)と、その「前提に対する現状認識」を書きます。

保有対象とした前提理由1:

オラメドを購入した理由は、オラメドの経口ワクチンソリューションが次世代ワクチンとして世に出回る期待があると考えたため。

前提に対する現状認識1:

コロナへ対応可能な経口ワクチンソリューションを期待していたが、ワクチンはモデルナ、ファイザー、アストラゼネカなど、他社のものが世界に十分に行き渡ったため、オラメドワクチンがコロナ禍対応として活躍する事は期待できくなった。

保有対象とした前提理由2:

株価上昇を継続すること。私がオラメド:Oramedを購入した時点でも株価上昇局面であった。私が購入した後も継続上昇することを期待していた。

前提に対する現状認識2:

私がオラメド:Oramed株を購入した後もしばらくは良い形で株価は上昇していたが、テンバガー記事執筆時点で直近の右肩上がり期間を見ると、既に「8バガー」(株価が8倍まで上昇)は達成していた。8バガー状態であることはわかっており、懸念事項としてリスクは許容して保有を継続していた。その後、今回のオミクロン株の発生によって株価情報の可能性もあったが、結果として株価上昇は一時的。(実際には、長期投資では直近の株価は意識しない)

他、保有対象とした理由:

直近3回の決算を見ると、収益は頭打ちはしていた。ただし、収益が上がらず、赤字のまま成長していくパターンは、米国の医療系ベンチャーの成長パターンでもあった。(詳細は前述のテンバガー記事)

他、売却を決めた理由:

アナリスト予想 vs 決算結果 が思わしくない。事業計画の決算予想に対して、実績をコントロールできていない。売上の計画値などは保守的にバッファを見て発表するものだが、それでも未達の期がちらほら存在する。

キャッシュフロー上は、財務キャッシュフローのみプラス。営業キャッシュフロー、投資キャッシュフローは(多少)マイナス。直近のキャッシュフローの動きは将来のために投資を行なっている様にも見えるが、(前述の「売却を決めた理由」に書いたとおり)自信を持って将来事業が拡大できると判断できない。

売却を決めた最大の理由:

「ルール1:損をしない」に違反。購入時点よりも約10%程、株価が下がりました。

事業内容から具体的に成長する姿が想像できる場合は、購入時点の株価よりも現在株価が下がった場合でも、追加投資を行うが、オラメドの現状からすると、経口ワクチンソリューションが実現できたとしても、事業内容から具体的な成長シナリオが想像できませんでした。

先ほどのモデルナやファイザーのワクチンの状況からして、今後爆発的にオラメドの技術が普及するとは思えなくなった、と言うのが理由です。

テンバガー候補銘柄からは除外

と言うわけで、テンバガー銘柄からは除外します。こちらの分析記事も更新済みです。

それでは。投資は自己責任で。

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