
うさとと(USA-toto) : (仮)米国株長期投資家
学生時代より投資を始め、日本株投資20年、米国株投資5年の経験を持つ。
一度は資産総額2000万円まで到達するも、自宅購入のために全てを一度吐き出す。
現在は毎月数万円の投資原資(おこづかい)をコツコツと米国株に投資することで、パートナーと共同の全体資産とは別にある「個人的な金融資産」の拡大を再び目論んでいる。
投資経験は日本個別株、投資信託、FX、為替取引、デイトレードではない短期トレード、スウィング、インデックス、暗号資産(仮想通貨)という、様々な投資スタイルを経験。
20代の頃に保有していた銘柄が倒産した経験あり。暗号資産NEMは盗まれた経験あり。
読書による学習のみならず、自らの経験値に基づき、各投資スタイルの特徴、良し悪しを習得し、今に至る。
「悪し」も、しっかりと経験。
趣味は優良アルファ銘柄の調査。
長期にわたりファンダメンタルズ(投資対象企業の財務的な良し悪しに基づく投資判断)中心の投資スタイルを取ってきたが、ここ3年はテクニカルに基づく投資判断を追加することで、投資のパフォーマンスが以前と比較して10%上昇した。
最終的には投資においてはキャッシュバランスの管理が最も重要との結論に行き着く。
最強国である米国の株式を投資の中心としつつ、「覚えたわざ」を駆使したベストミックスのポートフォリオを時間経過に併せて変えていく投資スタイル。その1つとして、テンバガー銘柄を発掘している。
最近は、未経験の投資手法を解説している書籍を見ると学習したくなる症候群にかかっており、新たな投資手法のアップデートを定期的に実施中。
2020年〜21年には[MRNA]モデルナ:Moderna株で保有銘柄のテンバガー(10倍株)を達成。