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高配当狙いの投資戦略。「3つ」を組み合わせて高配当を狙う。

投資戦略
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🐇うさと
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市場全体はベアマーケット入り。こんな時はバリュー銘柄、高配当銘柄をコツコツと買うに限ります。配当重視で投資する時の投資戦略について考えてみました。

この記事でわかること

高配当を狙ったポートフォリオの組み方

「配当利回り」と「安定性」のバランスが重要

高配当銘柄に投資するからには多くの配当金の受け取りを狙いたいものです。一方で、年間配当利回りが1回だけ10%を超えてよかったとしても、高配当利回りが何年も続かなければ意味がありません。

🐇うさと
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そこで、高配当を狙いながら、配当の安定性を保つためには、次の3つをベストな割合で組み合わせることが重要です。

種類配当利回り 安定性 ミックス割合
配当重視ETF★★★50%
配当チャンピオン銘柄(選抜)★★★★30%
高配当銘柄★★★20%

ここで言う安定性とは、「配当が出続けること」「株価が乱高しにくいこと」を指します。

ミックス割合ははポートフォリオを100%全て「配当重視の銘柄(ETF)」で揃えたい場合に、この3種類のタイプをどの程度の割合でミックスさせるのが良いか、理想の割合を書いてみました。ただこれは、投資家の皆さんが取れるリスクや、年齢によって変わってくるので、あくまで参考です。またキャピタルゲイン狙いの銘柄をポートフォリオに組み入れる場合は、この表の割合とは別に考慮することを前提としています。

🐇うさと
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それでは、3つのタイプを組み合わせる時のポイントについて、もうすこし具体的に解説していきます。

配当重視ETFの利回り以下の個別銘柄は見なくて良し

配当重視ETFは多くの個別銘柄を組み合わせたETFですので、配当利回りが突然大きく上がりもしないし、下がりもしないです。この安定性が配当重視ETFのメリットです。

配当重視ETFは3%は配当利回りがありますので、どうせ個別銘柄を選ぶのであれば、配当利回り3%以上の個別銘柄を選ぶべきである、と言うのが私の考えです。

配当重視ETFの方が、リスク分散もでき、配当の安定性も高いので、個別銘柄を選ぶ理由は特にありません。(キャピタルゲインも狙いたい場合は話は別です。)
まずは配当利回り3%のものを目安に、配当重視ETFをポートフォリオに組み入れます。

配当重視ETFの代表例:VIG, SPYD, HDV
(QYLDも配当重視のETFの代表例ですが、コールオプション戦略という特殊なETFですので、安定性の考え方は他のものとは少し違います。)

配当チャンピオンから配当利回り5%の銘柄を狙う

次に見るべきは配当チャンピオン銘柄です。配当チャンピオン(Dividend Champions)とは、過去25年間毎年”増配”している企業銘柄のことです。

配当チャンピオンの詳細についてはこちらの記事で解説しています。

配当チャンピオン銘柄は配当を継続的に出せる安定性と、配当割合の高さももった、バランスの良い銘柄です。配当チャンピオン銘柄から個別銘柄を選べば良いのですが、個別銘柄ですので、配当重視ETFよりは株価の上下がありますし、配当利回りも下落する可能性があります。

そのため、配当チャンピオン銘柄から投資対象を選択するときも当然配当重視ETFの配当利回り3%以上のものを選択しなければ、意味はないと考えています。目安としては配当利回り5%のものを狙うべきと考えています。

高配当利回り8%の個別銘柄を狙う

最後にポートフォリオに組み込みたいのが、高配当利回りの個別銘柄です。

狙うべき個別銘柄は配当チャンピオンよりもさらに高配当利回りの銘柄を選ぶべきです。個人的には配当利回り8%、できれば10%以上の銘柄を狙いたいですね。

個別銘柄は配当利回りが15%を超えるものもありますが、株価が下がった時に、前回配当金から配当利回りが計算された結果、一時的に配当利回りが異常に上がって見えている場合もあります。この様な銘柄を選んでも、業績が悪化して株価が下がっている場合は、次回配当が出ない可能性もあります。高配当利回りの個別銘柄を選択するときは注意が必要な点です。

まとめ

高配当狙いの投資戦略

  • 配当重視ETF、配当チャンピオンETF、高配当個別銘柄の3種類をミックスさせる
  • 配当重視ETFや、配当チャンピオンETFより配当利回りの悪い個別銘柄を「配当狙いで選ぶ」のは愚策
  • 配当利回りは、配当重視ETF(3%)、配当チャンピオンETF(5%)、高配当個別銘柄(8%)を狙う
🐇うさと
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高配当を狙うにしても、リスクとリターンのバランスを考えて、無駄なく効率的に投資したいですよね。

投資は自己責任で。それでは🌵

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