こんにちは、うさととです。
私が作成したEA自動売買システムに興味を持っていただき、ありがとうございます。
FXに興味を持っているということは、「もう少し生活にゆとりが出れば」「もう少し自由に使えるおこづかいがあれば」そんな考えを持たれいているかもしれませんね。
でも、いざ裁量（全て自分で判断してFXを売買する）トレードでFXをやろうと思っても、
「勉強が大変」
「すぐに利益が出ない」
「相場に張り付いてトレードする時間がない」
こんな問題が山積です😟
そこで、本サイトで紹介してるツールが「EA自動売買システム」です。
「EA自動売買システム」、通称「EA（エキスパートシステム）」は、FX取引の自動化ツールです。自動的にトレードを行うため、FX初心者の方でFXの専門的な知識がない場合でも、比較的簡単に利用することができます。
ただし、完全自動運転しっぱなしで稼げる様な甘い話ではないので、この点はご理解をお願いしますね。経済指標が発表されるイベントの前に自分で止めるといった、最低限の操作は必要です☺️
FXは「裁量」と「EA自動売買」のどちらが良いのか
私自身はFXの裁量売買と、自動売買を同時並行で勉強していったのですが、早く利益を出せる様になったのは、EAによる自動売買でした。ちなみにEAを理解するためにも、裁量トレードのFXも勉強は続けています。
EA自動売買システムは、プログラムにより過去のデータを解析し、最適なタイミングで売買を行うため、常に市場の動向を把握しています。例えばドル円の市場の売買動向をリアルタイムに判断して、自動で「買い」や「売り」注文を出してトレードを行います。自動で売買を行うので、時間の限られたサラリーマンや主婦の方にも取り組みやすいトレード方法です。
また、私自身も裁量トレードをやる中で学んだのですが、FX初心者の時に損失を出す原因の７割は、ぶっちゃけ「あなた自身の感情・欲望」です😅
EA自動売買を使えば、自分で裁量トレードをする場合に比べて、感情的な判断をすることがないため、精度が高く、リスクが低いと言われています。
私がEA自動売買プログラムを作る理由は「自分で使うため」
そして、私が紹介するEA自動売買システムの特徴は「私自身が使いたいもの」であるということ。そして、「自分で使うために開発したもの」である、という事です。
世の中ではEA自動売買プログラムを配布しているツイッターのアカウントが「わんさか」います😅
自分でEAの開発は行わずに（できずに）、自動売買プログラムをどこからか持ってきて、それを紹介・配布している人たちです。この人等は、何をやっているかというと「アフィリエイト」です。「紹介したEAを誰かが使うと、紹介元の人に紹介料が入る」、という仕組みで「IB（アイビー）」と言います。
EAを「紹介だけしている」ケースには詐欺的なものも含まれていて困った状態となっています。
それは、「紹介者はEAがどんな内部ロジックなのか詳しくわからないまま紹介している」ためです。
また極端な話「利用者が損失を出そうが、使ってもらえるだけで紹介元に紹介料が入る」という点も、よくわからないEAが蔓延する理由の一つです。
注：実際には世の中に優れたEAがたくさん存在しますし、自分でそのEAを使いながら他の方に紹介してアフィリエイトされている方もいます。ただ、事実として「問題のあるEA配布のケースがツイッターでは散見される」という話です。
繰り返しになりますが、このサイトで紹介するEAは「私自身が使うために作ったEA」です。私は他の方が作った優秀なEAも、EAポートフォリオの一部として使っています。ただ、その良いEAを作っている人が突然配布やサポートをやめてしまったら、自分のEAポートフォリオの利益が減ってしまいます。この様な状態を避けるためにも、自分で自分好みのEAを作り、EAポートフォリオを最適に保ことに日々取り組んでいます。
ツイッターで利益報告の画像と爆益報告ばかりをとりあげるアカウントよりは、圧倒的に信頼のおけるものだと自負しています😊
もしよろしければ、EAを使っていただければと思います。
EAはIB形式で数量限定配布
ちなみに開発や運営にそれなりに時間をかけているので、本サイトで提供するEAの利用にあたってはIBの仕組みにもとづいてささやかながら報酬を頂いています🙇♀️
また、EAの利用者数を把握するためにも口座認証の仕組みを導入しています。
EAロジックの種類にもよるのですが、例えば朝スキャや指標トリガーの売買ロジックを持つEAは、同じEAの利用者が多くなるとブローカーが耐えきれずに約定拒否やスリッページが発生します。こうなってしまうと、せっかく自分のために作成したEAの優位性が損なわれてしまうため、本サイトで配布するEAは数量限定としています。
私が作成したEA自動売買システムについて、詳しくはEAの紹介記事をご覧ください。
