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米国市場は急激な下落局面の異常事態。休むも相場なり。こんな時にやるべき事は…。:投資の勉強

投資の勉強
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どうもこんにちわ、「米国株長期投資くらぶ。」のUsatoです。

本サイトでは、数ある米国株(アメリカ株)から選定した「バフェット株」と「テンバガー株」による最強ポートフォリオを構築し、長期投資を基本の投資スタイルとしながら市場平均以上のパフォーマンスを狙っています。

米国株市場はひどい状況になっていますね。この様な状況は「休むも相場」と言うことで、休むべき時に私の様な「(仮)投資家」がやるべき事について書きます。


キャッシュポジションを増加させるべし

さっき計算したら俺のキャッシュ・ポジション、68%だったワ。

今週? 相場見ないつもり。いまか今かと指折り相場の反転のタイミングを待っている奴なんて、愚鈍。

https://jicchama.com/lomg_short/

じっちゃまこと広瀬隆雄氏も、金融資産の約7割をキャッシュに戻してブレーキを踏んでいる様ですね。

「今週は相場を見ることすらしない」というじっちゃまの発言からも、常時とは異なるじっちゃまの決意を感じます。それだけ、現在の米国市場は、昨年までとは全く異なる転換期を迎えているという事でしょう。

米国市場の大転換期というのはもちろん、テーパリングと利上げ観測の事です。

利上げ回数を増やして金利上昇の階段を刻むのか

これまでは、2022年中に3〜4回の利上げをするだろう、という見立てになっていたのですが、新たに7回利上げする、という様な話も出ている様です。(じっちゃまはFOMEがあえて情報をリークして市場の反応を見ている、と言っています。)

問題は利上げする回数ではなくて、何%金利を上昇させるのか、という事だと思いますけどね。

利上げの回数を増やしても、一回あたりに上昇させる金利を小さく刻んだら、市場へのインパクトは年内4回の利上げケースとほぼ同じはずですからね。。。



個人的には「利上げ回数はあまり関係ないのでは。重要なのは金利変動幅でしょう」と思いますが、これは市場全体(つまり機関投資家や一般投資家)が「どう思うか次第」で、市場の動きは変わってくると考えます。


例えば、年内の「利上げ回数増加」により、金利上昇幅を刻む事で変化の階段は小さくなり、5回目6回目の金利上昇発表になると、市場の大部分の皆さんは利上げ発表による感度が麻痺して慣れていく事でしょう。この様に感覚が麻痺していると、金利が上がると言う情報が出回っても、かまわず株価は引き続き上昇するという状況になるのかもしれません。


うーん、自分で書いていて思いましたが、この「市場が金利上昇発表に対して麻痺した状況」がFOMCが狙う軟着陸なのかな。。。「金利を上げることができる上に、株価も下がらず価格維持、または上昇」ってのは米国経済全体としては良い状況に思います。まぁ、実際にはそんなことは実現できないでしょうけどね。

休むも相場なり

相場の世界で…「休む」ということは、とてもクリエイティブなことです。

「休むも相場」という格言があることからも、この様な下落局面、明らかにリスクがある状況でも、休むことができない投資家が多いということでしょうね。だからこの様な投資格言が生まれたのだと思います。

この様な相場でも休むことができず、投資しちゃうってのが人間の欲望に基づく性(さが)なんでしょうね…。

私の投資状況はどうかと言うと、昨年末から言及しているとおり、キャッシュポジションを増やしつつ、ポートフォリオの銘柄の大幅入れ替えを行なっています。

今回のじっちゃまの発言、情報をインプットに「さらにブレーキを踏まなければ」、つまり「キャッシュポジションを増やさなければならないな」と考えているところです。


こんな時は投資の勉強に注力

この様な投資を控えるべき状況では、常時の様に銘柄のスクリーニングや、決算書の確認に時間を費やす必要がなくなってきます。スクリーニング時間ゼロにはなりませんが、結果的に時間に余裕が出てきました。

そこで先週から私は、これまで以上に「投資の勉強」をする時間を増やしています。

家のお飾りを増やすのではなく、家の基礎をしっかりと強化する活動です。

私の投資スタイルは、約3年前まではファンダメンタルズ中心の投資スタイルでした。最近はテクニカル指標も少し気にしていたのですが、実際の売買ではあまり(というかほとんど)活用していませんでした。ちなみにもっと早くテクニカルを併用すべきだったと後悔しましたが、今気づけてラッキーだったと思う様にしています。

この「相場を休むべき状況」で生まれた空き時間を活用して、さらにテクニカルの勉強をして、売買に活かせるための準備をしています。


以前、CAN SLIMのオニール本は読んだことはあったのですが(オニールはファンダメンタル+テクニカル)、改めて新しいオニール本を読み直してます。

まぁ以前読んだものと似た様な事が買いてはあるのですけどね。



また、実際の売買を行う際にオニールの手法を取り入れるべく、チャートや指標を確認する手順を予習している最中です。本で学んだことを実際の現場で試す前のシミュレーションですね。

このような相場を休む局面では、時間に余裕を作って、オニール本など投資の勉強に時間を費やしてみてはいかがでしょうか。


投資は自己責任で。それでは。

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